Vol.03「ホントに必要？火災（地震）保険」

リコークリエイティブサービス、リーフ博士ブログのVol.3は「ホントに必要？火災（地震）保険」をテーマにお届けするぞぃ。

日本は全国的に災害が発生する可能性が高く、言わずもがなじゃが災害大国じゃ。地震はもちろん大雨や台風の被害も多く、日本のどこかには、いつも災害で困っている人がいるのが実態じゃ。

できれば遭遇したくない災害じゃが、もしも遭遇してしまった時に助けになるのは、国や自治体による公的サービスの他、自身でかけておくべき保険ではないじゃろうか。

今回は、もしもにそなえる火災（地震）保険について、リコーグループの団体保険として、長年リコーグループ社員の生活を支えてくれている2社、「損害保険ジャパン」と「東京海上日動火災」に話を聞いてみたぞぃ。

https://youtu.be/-8VOT74Zu7Y

https://youtu.be/gSKH1qBrLvI

いかがだったかのぅ。災害とは、地震・台風・洪水・津波・噴火・火災など複数あり、それによる被害は人間の想像を超えてくることもあるんじゃ。

備えあれば患いなし、転ばぬ先の杖、そんなことを感じてもらえれば幸いじゃ。 この機会に、 自宅の火災（地震）保険の内容を、あらためて確認してみることをお勧めしておこう。

リコーグループの団体保険は「相談」だけでも問題ないので、加入している火災（地震）保険の内容を教えてもらうのもよいじゃろう。Rnavi「保険に関するお問い合わせ（総合）」ページから、気軽に問合せができるようになっておるぞぃ。

大事な自宅や家財を守るためにも、きちんと保険内容を理解しておくこと、それも一つの防災行動と言えるじゃろう。